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English Study Abroad

【留学】「英語で日常会話ができない」を克服する方法

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「留学をする上で不安なことはなんですか?」

この質問をすると、返ってくる答えとしては

「食事」

「文化の違い」

など色々あると思います。しかし、やはり一番は

「英語への不安」

ではないでしょうか。

筆者もアメリカへ留学した時、最初は英語が全くできませんでした。

しかし、現地での生活が半年経った頃には英語で口論までできるようになりました。(いいのかどうか分かりませんが笑)

この記事では、筆者が英語を話せるようになった方法を紹介します。

 

「英語で日常会話ができない」を克服する方法

 

筆者が留学生活を始めて最も痛感したことは、「日常会話ができない」ことです。

友達との日常会話では、

「何を話しているのか分からない」

「何て言ったらいいか分からない」

という状況ばかりでした。

そんな状況にいる自分が情けなく、悔しかったです。

「せっかく時間とお金をかけて留学したんだから、英語はできるようになりたい、、、!」

そんな思いを持って、色々と行動しました。

その経験から、筆者が留学で英語を話せるようになった方法を紹介します!

 

英語を使う環境づくり

 

英語で日常会話ができるようにするためにまず必要なことは、「英語を使う環境をつくる」ことです。

そもそも英語を話す機会がなければ、英会話の上達はできません。

筆者が実践した「英語を使う環境作り」のポイントは以下の3つです。

 

  • 人に会う
  • Facebookで友達になる
  • Messengerでチャットする

 

筆者は英語で会話をすることに不安を感じたため、アメリカに到着してからの最初の数日は寮の部屋に引きこもっていました。

GoogleやYoutubeなどで英会話に関するコンテンツを調べて、なんとかしようと思っていました。

しかしそれでは時間がかかりすぎると思い、すぐにやめました。

代わりに「英語を実際に使う環境」を作ることにしたのです。

そこでまずは、大学で留学生向けに開催されているイベントなどに足を運んでみました。

そういう場所に行くとイベント主催者や他の留学生、現地のアメリカ人が話しかけてくれました。

そこで筆者は名前や日本から来たことなど、最低限の自己紹介をしました。

そしてこれは後々大事だと感じたことですが、「Facebookで友達になっておくことが英会話力を高めるキーポイントとなります。

理由は下記の2つです。

 

  • チャットで英会話ができるようになる
  • 継続的に会うことができる

 

これで、寮の部屋に1人でいたとしても誰かと英語で会話する環境を作ることができました。

また、せっかく知り合った友達とまた会う約束もできるようになったのです。

 

Facebookのチャットを利用する

 

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Facebookで友達になったら、意識的にチャットをするようにしました。チャットの良いところは、

 

  • 相手の言っていることが文字として見える
  • 分からないことを調べる時間がとれる

 

というところです。

実際の英会話では聞き取れずに会話が終わってしまいそうなことでも、チャットであれば相手の発言が文字で残ります。

そこでもし分からないような内容であれば、翻訳アプリやGoogle検索で調べることができます。

また、自分が何と返したらいいか分からない時も、同じく調べることができます。

この方法で、少しずつ英会話というものに慣れていきました。

 

遊ぶ約束をする

 

Facebookで友達になることのもう1つのメリットは、当たり前ではありますが、「連絡がとれる」ことです。

英語での日常会話に対する不安に負けそうでしたが、Facebookで連絡をして、知り合った友達を食事や留学生イベントなどに誘ってみました。

そうすることで実際に英会話をする機会を作り続け、英語を話すことに慣れていったのです。

ここで、できれば最初は1対1で会うのではなく、何人かのグループで集ったほうがよいです。

それは、相手の発言が分からなかった時に、他の人に頼ることができるからです。

他の人の反応で何の話題か理解したり、どういう言い回しで返しているのかを客観的に学ぶことができたりします。

そして、そこで覚えたフレーズを、だんだんと自分も言えるようにしていくことで英語での日常会話に慣れていきました。

また、筆者が意識的に取り組んだことは、「頭の中で考えている時も英語を使う」ということです。

こうすることでより英語脳を鍛えることができ、次第に日本語を話す時と同じような感覚で英語を使えるようになりました。

 

慣れるまで続ける

 

ここまで筆者が実際に英語での日常会話ができるようになった方法を紹介してきました。

このように文章で書くのは簡単なのですが、実際に日常会話に困らなくなるまで3ヶ月〜半年くらいかかりました。

現地の友達とよく遊ぶようになってから3ヶ月経ったくらいで、ようやく日常会話に対して不安を感じなくなっていったのです。

そして半年が経った頃には、英語で口論までできるようになりました。

英語での日常会話ができるようになるには、「慣れ」と「場数」が大事だと確信しました。

最初の頃は英会話ができなくて辛かったり、友達に申し訳なく思ったりします。

しかし諦めずに英語を話す環境に身を置き続ければ、必ず話せるようになる時がきます。

 

留学前の英語勉強は?

 

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ここまで留学がスタートした後のことを紹介してきましたが、

「留学前にどれくらい英語を勉強しておけばいいの?」

という疑問があると思います。

これは、留学の目的によって変わってきます。

もし「海外の大学に通って講義を受けたい」という目的であれば、TOEFLなどのスコア提出が必要になってくるのでそれなりの準備が必要です。

しかし、「不自由なく生活ができて、現地の友達と日常会話ができるようになりたい」という目的であれば、中学校レベルの基礎知識でも大丈夫です。

なぜなら、日常会話で使う英語のほとんどが、中学で習う語彙や文法でカバーできるからです。

語彙力や多くの文法を覚えてから留学するより、現地に身を置いて知らない言い回しや語彙を吸収していく方が効率よく英語を習得できます。

 

中学校の英語を学び直したい方におすすめなテキストを紹介しておきます。

【中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本】

TOEIC満点を連発している著者が執筆した、中学校で勉強する英語を網羅した1冊です。

 

 

「テキストだけでは足りない」という方は、同じシリーズで問題集も出ているので併せてチェックしてみてください。

 

 

また、スマホやパソコンを使って日常英会話を学習する方法もあります。
時間や場所にとらわれずに英会話スクールに通いたい方はオンライン英会話がおすすめです。
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英語の日常会話ができるようになると

 

英語で日常会話ができると、いいことがたくさんあります。

まず何よりも、外国の友達ができます。そして外国の友達ができると、遊びに行く機会も増えます。遊びに行く機会が増えると、話す回数も多くなるため、更なる英会話力が身に付きます。

このサイクルが作れれば、留学は成功したと言えるのではないでしょうか。

筆者は初めこそ「英語はこれから勉強するの?」と聞かれてしまうほど英語で会話ができませんでした。

しかし諦めずに英会話の環境に身を置いたことで、旅行やドライブ、フェスティバルなど数えきれないほどの思い出を作ることができました(もちろん口喧嘩をすることもありました笑)。

また、大学の講義で分からないことも友達に気軽に質問することができ、宿題やテスト勉強も自信を持って取り組むことができました。

更に、現在では海外旅行も「言語の壁」という不安なしに行くことができます。

英語で日常会話ができるようになると、それだけ自分の行動範囲を広げることができるのです。

 

さいごに

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英語での日常会話ができるようになるのに、完璧な準備はありません。

日常会話は「何の話をするか」「いつ話題が変わるか」などが予測不能であるため、どれだけ準備してもきっとわからないことが起こります。

会話に不安を感じたまま外国の人と会うのは勇気がいりますが、英語での日常会話ができるようになれば行動範囲が広がり、世界が変わります。不安に打ち勝ち、英会話の場数を踏んで留学を最高のものにしてください!

 

 

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